【読書メモ】
「企業がSDGsに取り組むべき最も大きな理由は、『企業は継続的に金を稼ぎ利益を挙げながら、社会に対して善をなすべきであるから』であると思っています。」(p.12)
「企業が未来の社会像を踏まえてSDGsに取り組むことは、企業の本文や大義となんら矛盾せず、むしろ自社の存在意義を実現することにつながります。」(p.49)
「SDGsはいわば、2030年に向けた人類の未来予想図です。」(p.52)
「『利益と社会に対する善』を両立させるには、経営にとってSDGsというフレームワークにしかないユニークな付加価値は何かを考える必要が出てきます。」(p.58)
「この人権というフレームワークは、人類がこれまで考え出した中でも最高のビジネスモデルといえます。全員が権利を持っていると宣言することによって、同僚の膨大な義務を生み出すからです。つまり人権というものは、もともとの人間の不平等性あるいは不条理をいかに補完するか、という体系であり、SDGs全体を支える重要な概念として17のそれぞれの目標と密接なかかわりを持ちます。」(p.297)
「ただたんに共存するのではなく、違う価値観や思考を『つなげる』ことで『和』が生じ、そこに新たな価値が想像されます。」(p.340)
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